ボンビーガール 森泉 100均の観葉植物でお部屋を大変身! [その他]
こんにちは。
今回は、森泉さんが100均の観葉植物だけで寂しい室内を大変身させちゃいました。
最近は、100均も植物なども豊富に取り揃えてあります。
これ、本当に100均っていう位たくさんの種類がありますね。
うまく利用して、お部屋を癒やしの空間にしてみましょう!
まずはグリーンタワーです。
★【グリーンタワー】
【材料】
■植木鉢...1個
■植木鉢の受け皿...1枚
■園芸用支柱(3本入り)
■キッチンペーパーホルダー...1個
■デザインテープ...1個
■ソフトバスケット...3個
■観葉植物(各種)
■ハイドロボール...1袋
■観葉植物用の土...1袋
■スコップ...1個
【作り方】
1)園芸用支柱3本をまとめて、デザインテープを巻きつける
2)(1)をキッチンペーパーホルダーに結束バンドで3か所固定する
3)観葉植物の苗の根っこについた土をきれいに水で洗い流す
4)ソフトバスケット3個に、それぞれハイドロボールを入れる
5)(4)のソフトバスケットに、観葉植物の苗を植え、水を入れる
水はあまり入れ過ぎないようにしましょう。8割くらいで良いと思います。
●ヒポエステス
※横に広がる植物
●ワイヤープランツ
(シューレンベッキア)
※下に伸びる植物
●プミラ(フィカス・プミラ)
※上に伸びる植物
6)植木鉢の中に、(2)を立てて、土を入れる
今回の肝はここです。
少々大きめの植木鉢を使いましょう。
土をたくさん入れておき、
ここで支柱をしっかり固定しておかないと、せっかくのタワーが曲がってしまいます。
7)(6)の植木鉢の中に、土がついたままの観葉植物を植える
8)(7)の支柱に、結束バンドで(5)を取り付けて完成
※結束バンドをクロスさせると固定力がアップする
今回の観葉植物は応用範囲が広いので、いろいろな場所に使えます。
番組で紹介していた植物以外でも100均では似たような植物が売られています。
リビングやキッチン、寝室などにも置けますね。
部屋に合わせて、品種や別の植物を選んでみてはいかがでしょうか。
たとえば、ヒポエステスひとつとっても、
葉っぱに白い斑点が入る、「ホワイト・スポット」
赤色の斑点が入る「ローズ・スポット」
ももいろの大きな斑点が入る「ピンク・スプラッシュ」などがありますよ。
部屋で直接土があるのが嫌な場合には、バークチップで覆うとよいと思います。
水やりは気を付けてくださいね。
★【ハイドロボールを使った栽培】
次にハイドロボールを使った栽培です。
ハイドロボールとは簡単に言うと人口の軽石です。
ですから、洗って乾燥させれば何度でも使えます!
ハイドロボールは知っておくとすごく便利で楽しみ倍増です!!
【材料】
■ガラスボール...2個
■ハイドロボール...1袋
■観葉植物(各種)
■飾り用おもちゃ(各種)
【作り方】
1)ガラスボールにハイドロボールを半分入れる
※ゴミが入っていたら取り除く
2)植える前に、観葉植物(購入した状態のまま)を並べ、レイアウトを考える
3)観葉植物の苗の根っこについた土をきれいに水で洗い流す
根腐れ防止剤とかを入れておくなど、ハイドロボールの使い方の基礎は知っておきましょうね。
4)(2)で考えたレイアウト通りに、(3)の観葉植物の苗を植える
5)(4)に、残りのハイドロボールを入れる
6)根っこが軽くつかるぐらいまで水を入れる
7)空いたスペースに、お好みでおもちゃを飾って完成
■暗いところを好む植物は、トイレに置く
クワズイモ(アローカシア)
モンステラ
ジンゴニウム
とはいえ、ずっと冷暗所では茎が弱くなってしまいますので、時々半日陰の部屋に出してあげましょう。
■明るい場所を好む植物は、カーテン越しに置く
テーブルヤシ(チャメドレアエレガンス)
フィロデンドロン
ワイヤープランツ(シューレンベッキア)
シルクジャスミン(ゲッキツ)
基本直射日光はダメですよ。
レースのカーテン越しなどの明るい場所が最適です。
観葉植物は基本は清潔さを保つことが第一です。
ハイドロボールにいれても、植物自体は生き物ですから、ちゃんと管理してあげましょう。
次に植え替えは年に1回、春から秋の間でやりましょう。
グリーンタワーはちょっとDIY的要素がありますが、ハイドロボールなどをうまく使って、
観葉植物を飾ることで、お部屋全体を大きくイメージチェンジできますから、
是非試してみてはいかがでしょうか。
★これから季節、熱中症の対策も必要ですね。
こちらのブログも是非お立ち寄り頂けると嬉しいです!
★これだけ知っておこう! 熱中症対策ブログ★
スポンサーリンク
今回は、森泉さんが100均の観葉植物だけで寂しい室内を大変身させちゃいました。
最近は、100均も植物なども豊富に取り揃えてあります。
これ、本当に100均っていう位たくさんの種類がありますね。
うまく利用して、お部屋を癒やしの空間にしてみましょう!
まずはグリーンタワーです。
★【グリーンタワー】
【材料】
■植木鉢...1個
■植木鉢の受け皿...1枚
■園芸用支柱(3本入り)
■キッチンペーパーホルダー...1個
■デザインテープ...1個
■ソフトバスケット...3個
■観葉植物(各種)
■ハイドロボール...1袋
■観葉植物用の土...1袋
■スコップ...1個
【作り方】
1)園芸用支柱3本をまとめて、デザインテープを巻きつける
2)(1)をキッチンペーパーホルダーに結束バンドで3か所固定する
3)観葉植物の苗の根っこについた土をきれいに水で洗い流す
4)ソフトバスケット3個に、それぞれハイドロボールを入れる
5)(4)のソフトバスケットに、観葉植物の苗を植え、水を入れる
水はあまり入れ過ぎないようにしましょう。8割くらいで良いと思います。
●ヒポエステス
※横に広がる植物
●ワイヤープランツ
(シューレンベッキア)
※下に伸びる植物
●プミラ(フィカス・プミラ)
※上に伸びる植物
6)植木鉢の中に、(2)を立てて、土を入れる
今回の肝はここです。
少々大きめの植木鉢を使いましょう。
土をたくさん入れておき、
ここで支柱をしっかり固定しておかないと、せっかくのタワーが曲がってしまいます。
7)(6)の植木鉢の中に、土がついたままの観葉植物を植える
8)(7)の支柱に、結束バンドで(5)を取り付けて完成
※結束バンドをクロスさせると固定力がアップする
今回の観葉植物は応用範囲が広いので、いろいろな場所に使えます。
番組で紹介していた植物以外でも100均では似たような植物が売られています。
リビングやキッチン、寝室などにも置けますね。
部屋に合わせて、品種や別の植物を選んでみてはいかがでしょうか。
たとえば、ヒポエステスひとつとっても、
葉っぱに白い斑点が入る、「ホワイト・スポット」
赤色の斑点が入る「ローズ・スポット」
ももいろの大きな斑点が入る「ピンク・スプラッシュ」などがありますよ。
部屋で直接土があるのが嫌な場合には、バークチップで覆うとよいと思います。
水やりは気を付けてくださいね。
★【ハイドロボールを使った栽培】
次にハイドロボールを使った栽培です。
ハイドロボールとは簡単に言うと人口の軽石です。
ですから、洗って乾燥させれば何度でも使えます!
ハイドロボールは知っておくとすごく便利で楽しみ倍増です!!
【材料】
■ガラスボール...2個
■ハイドロボール...1袋
■観葉植物(各種)
■飾り用おもちゃ(各種)
【作り方】
1)ガラスボールにハイドロボールを半分入れる
※ゴミが入っていたら取り除く
2)植える前に、観葉植物(購入した状態のまま)を並べ、レイアウトを考える
3)観葉植物の苗の根っこについた土をきれいに水で洗い流す
根腐れ防止剤とかを入れておくなど、ハイドロボールの使い方の基礎は知っておきましょうね。
4)(2)で考えたレイアウト通りに、(3)の観葉植物の苗を植える
5)(4)に、残りのハイドロボールを入れる
6)根っこが軽くつかるぐらいまで水を入れる
7)空いたスペースに、お好みでおもちゃを飾って完成
■暗いところを好む植物は、トイレに置く
クワズイモ(アローカシア)
モンステラ
ジンゴニウム
とはいえ、ずっと冷暗所では茎が弱くなってしまいますので、時々半日陰の部屋に出してあげましょう。
■明るい場所を好む植物は、カーテン越しに置く
テーブルヤシ(チャメドレアエレガンス)
フィロデンドロン
ワイヤープランツ(シューレンベッキア)
シルクジャスミン(ゲッキツ)
基本直射日光はダメですよ。
レースのカーテン越しなどの明るい場所が最適です。
観葉植物は基本は清潔さを保つことが第一です。
ハイドロボールにいれても、植物自体は生き物ですから、ちゃんと管理してあげましょう。
次に植え替えは年に1回、春から秋の間でやりましょう。
グリーンタワーはちょっとDIY的要素がありますが、ハイドロボールなどをうまく使って、
観葉植物を飾ることで、お部屋全体を大きくイメージチェンジできますから、
是非試してみてはいかがでしょうか。
★これから季節、熱中症の対策も必要ですね。
こちらのブログも是非お立ち寄り頂けると嬉しいです!
★これだけ知っておこう! 熱中症対策ブログ★
スポンサーリンク
2014-10-25 22:57
nice!(0)
コメント(0)
トラックバック(0)
コメント 0